高級ホテル宿泊記

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コンラッド大阪 宿泊記 2017年(外観・客室・眺望・エグゼクティブラウンジ・朝食など)

f:id:richweb:20180319025653j:plainConrad Osaka:King Executive Corner Suite

昨年6月に開業したコンラッド大阪に宿泊しました。

ヒルトン・ホテルズ&リゾートにおいてウォルドルフ・アストリアに次ぐ高級ブランドの「コンラッド」がついに大阪に進出。オープンを今か今かと心待ちにしていましたが、機会に恵まれずはじめての宿泊は開業から3か月経った2017年9月になってしまいました。

このページではコンラッド大阪の様子を紹介します。

 

目次

感想(施設・サービス・料金設定など)

コンラッドらしい都会的なインテリアとエッジの効いたデザイン。客室は33階以上で高層階が確約、大阪の街並みを一望できます。クラブラウンジ、プール、ジム、スパもあり、館内施設の充実度は大阪ナンバーワンでしょう。

サービスについては、開業して間もないこともあり試行錯誤されている様子でした(朝食のメニュー、エグゼクティブラウンジで提供するサービス等)が、この辺りは次第に安定してくると思われます。たくさんのスタッフさんのやる気を感じましたしこれからの躍進に期待しています。

標準客室の宿泊料金は1泊あたり4~5万円台が相場、3万円台で泊まれる日もあります。これだけのクオリティでこのお値段はコストパフォーマンスが高いと思いました。居心地が良くてリピートしてます。

大阪のホテルも益々競争が激しくなりそうです。

チェックイン・ロビー

f:id:richweb:20180319030626j:plainConrad Osaka:40F Lobby Floor

f:id:richweb:20180319032120j:plainConrad Osaka:40F Lobby Floor

新大阪駅からタクシーでホテルへ。到着すると地上スタッフが40階のロビーフロアに案内してくれました。一面大きなガラス張りのロビーからは大阪の風景を一望できます。

コンラッド大阪はロビーフロアが40階、39階以下が客室。最上階にロビーフロアがあるのは、最も素敵な眺めを宿泊客全員に楽しんでもらいたい意向もあるそうです。(マンダリンオリエンタル東京と同じですね)。日本でこれほど見晴らしのよいロビーを備えたホテルは中々ありません。

f:id:richweb:20180319032202j:plainConrad Osaka:39F Executive Lounge

通常はロビーのフロントデスクでチェックイン手続きを行いますが、ヒルトンオナーズダイアモンド会員なので39階のエグゼクティブラウンジでチェックイン。

f:id:richweb:20180319032353j:plainConrad Osaka:39F Executive Lounge

エグゼクティブラウンジについてはこのページの後半に紹介します。

客室の種類

客室は合計10種類。最も狭い客室でも50㎡もの広さがあります。今回はキングデラックスルーム(50㎡)を予約しましたが、ヒルトンオナーズダイアモンド会員特典が適用され、キングエグゼクティブコーナースイート(100㎡)にアップグレードして頂きました。(アップグレードされたことはヒルトンの予約アプリで把握していました)

  • キングデラックスルーム(50㎡)
  • ツインデラックスルーム(50㎡)
  • キングプレミアムデラックスルーム(50㎡)
  • ツインプレミアムデラックスルーム(50㎡)
  • キングエグゼクティブルーム(66㎡)
  • ツインエグゼクティブルーム(66㎡)
  • キングエグゼクティブコーナールーム(66㎡)
  • キングエグゼクティブスイート(100㎡)
  • キングエグゼクティブコーナースイート(100㎡)←ココに宿泊
  • コンラッドスイート(220㎡)

客室:キングエグゼクティブコーナースイート(100㎡)

f:id:richweb:20180319032512j:plainConrad Osaka:King Executive Corner Suite

f:id:richweb:20180319042312j:plainConrad Osaka:King Executive Corner Suite

キングエグゼクティブコーナースイートはコンラッドスイートに次ぐ広さ、リビングルーム、ベッドルーム、ウェットエリアの間取りです。合計4部屋あり、それぞれが37階の四隅にあります。コーナールームらしく窓際はビルの形状に合わせた曲線を描いています。

コンラッドらしい都会的なインテリアと少しエッジの効いたデザインが特徴。高層階で曲線を描くレイアウトやモダンな内装は、アンダーズ東京のアンダーズラージルームを彷彿とさせます。

f:id:richweb:20180319042413j:plainConrad Osaka:King Executive Corner Suite

広いウォークインクローゼット。

f:id:richweb:20180319042339j:plainConrad Osaka:King Executive Corner Suite/Mini Bar

ミニバーには、アルコール、ソフトドリンク、カプセルコーヒー、お茶類、スナックがあります。

f:id:richweb:20180319042325j:plainConrad Osaka:King Executive Corner Suite/Wet Area

ウェットエリアは、ダブルシンク、個別トイレ、洗い場と浴槽のあるバスルーム。スイートルームだけあって広いです。バスタブの形状アンダーズ東京とそっくり。国内の外資系高級ホテルで円形のバスタブが標準装備されているのはコンラッド大阪とアンダーズ東京だけかと思います(一部の特別な客室に搭載されているホテルなら他にもありますが...)。バスタブの水勢は強めであっという間にお湯が溜まりました。 

f:id:richweb:20180319042357j:plainConrad Osaka:King Executive Corner Suite/Bath Amenity

バスアメニティはコンラッドブランドでおなじみのアロマセラピーアソシエイツ。爽やかな香りがしてお気に入りアメニティひとつです。

39階エグエクティブラウンジ

f:id:richweb:20180319042509j:plainConrad Osaka:39F Executive Lounge

f:id:richweb:20180319042909j:plainConrad Osaka:39F Executive Lounge

コンラッド大阪のエグゼクティブラウンジは、スイートルーム・クラブフロア宿泊者、ヒルトンオナーズダイアモンド会員が利用できます。開業して間もないことからサービス内容は試行錯誤しているとのことですが、私が滞在した際の営業時間とサービスタイムは次の通り。朝食の提供はありませんでした。

  • 営業時間:6時30分~22時
  • アフタヌーンティー:15時~17時
  • イブニングカクテル:18時~20時

f:id:richweb:20180319142321j:plainConrad Osaka:39F Executive Lounge

サービスタイムでは、こちらのビュッフェテーブルに食事が用意されます。

f:id:richweb:20180319142335j:plainConrad Osaka:39F Executive Lounge/Afternoon Tea

f:id:richweb:20180319142345j:plainConrad Osaka:39F Executive Lounge/Afternoon Tea

f:id:richweb:20180319142403j:plainConrad Osaka:39F Executive Lounge/Evening Cooktail

f:id:richweb:20180319142413j:plainConrad Osaka:39F Executive Lounge/Evening Cooktail

いずれのサービスタイムも充実のラインナップほとんどのフードは予め小皿に盛り分けられているか一口サイズであり、スタッフがこまめにメンテナンスをしていることから、料理の見栄えが損なわれず清潔感と上品さが保たれていたのが好印象。他のホテルのラウンジ飯では見栄えが悪くて食欲を削がれてしまうことも多かったのでこのような工夫は嬉しいです。

朝食ビュッフェ@40階アトモス・ダイニング

f:id:richweb:20180319232721j:plainConrad Osaka:40F Atmos-Dining

朝食は40階ロビーのオールデイダイニング「アトモス・ダイニング」のビュッフェを利用しました。大きな窓から大阪を一望できる絶好のロケーションです。

f:id:richweb:20180320030945j:plainConrad Osaka:40F Atmos-Dining/Breakfastf:id:richweb:20180320030915j:plainConrad Osaka:40F Atmos-Dining/Breakfast

f:id:richweb:20180320030924j:plainConrad Osaka:40F Atmos-Dining/Breakfast

f:id:richweb:20180319232934j:plainConrad Osaka:40F Atmos-Dining/Breakfast

利用客が多かったので写真は少な目です。ビュッフェ料理のジャンルは和・洋・中、品数は豊富。ビュッフェの他にも卵料理を中心としたアラカルトメニューがあり、ヒルトンオナーズのダイアモンド会員特典として宿泊客1名につき1品無料でした。上の写真のトリュフテイストのエッグベネディクトは美味しかったです。

また、コンラッド東京の朝食会場であるセリーズと比べても天井が高くて開放的なので、落ち着いて朝のひと時を過ごせました。

38階プール&フィットネスクラブ

38階にはスパ、プール、フィットネスクラブがあります。すべての宿泊者はプールとフィットネスクラブを無料で利用できます。また、トレーニングウェアや水着のレンタルもあるので手ぶらでOKです(ダイアモンド会員はフリーレンタル、一般会員は不明...)。営業時間は次の通り。

  • スパ:10時~22時
  • プール:6時~22時
  • フィットネスクラブ:24時間営業

f:id:richweb:20180319041517j:plainConrad Osaka:38F Swimming Pool

f:id:richweb:20180319041534j:plainConrad Osaka:38F Swimming Pool

プールは全長20メートルの2レーン、温水なので冬でも快適。幸いにも私が利用する時間帯はいつも空いていて貸切状態。

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Conrad Osaka:38F Fitness Gym

フィットネスクラブはコンラッド東京よりも広め。ランニングマシンなどの有酸素系はもちろん、ケーブルやチンニングマシンなどの筋トレ系マシンもありました(パワーラックはない)。ミネラルウォーターやナッツ、ドライフルーツもありました。

ホテル情報

ホテル名:コンラッド大阪
ホテルチェーン:ヒルトン・ホテルズ&リゾート
運営会社:コンラッド大阪合同会社
所在地:〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島3丁目2−4
最寄り駅・アクセス :四つ橋線肥後橋駅・京阪中之島線渡辺橋駅から徒歩0分、御堂筋線・京阪本線淀屋橋駅から徒歩6分

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