高級ホテル宿泊記

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フィンエアー A350-900 ビジネスクラス AY71 ヘルシンキ→成田 搭乗記 2018年

f:id:richweb:20180611101251j:plainThe view from the window of Finnair

フィンエアーのビジネスクラスに搭乗した時の様子を紹介します。

フィンエアーは、JAL日本航空と同じワンワールドアライアンスに加盟する北欧フィンランドのフラッグキャリア。本拠地のヘルシンキ・ヴァンター国際空港はヨーロッパとアジアを最短距離で結ぶハブ空港であり、多くの人が中継地として利用します。日本には、成田、大阪、名古屋、福岡に直行便を就航していることから、日本人にも馴染みがあります。

美味しい機内食とアテンダントの素晴らしい心配りで満ち足りた時間を過ごせました。

フィンランド最高。

 

目次

シート&設備&アメニティ(WiFiあり)

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Finnair:A350-900  SeatMap
画像引用元:A350-900 - フィンエアー公式サイト

同社が保有するエアバスA350-900は、ビジネスクラス46席、プレミアムエコノミー(Economy Comfort)43席、エコノミークラス208席の合計297席を搭載。シートマップの通り、ビジネスクラスキャビンはギャレーを挟んで2つの区画に分かれています。

おもにヘルシンキとアジアや北米を結ぶ長距離路線に投入されています。

f:id:richweb:20180610072200j:plainFinnair:A350-900 Businessclass Cabin

ビジネスクラスキャビンは1-2-1の配置。すべての座席が通路に面しています。シートのタイプは、通路を背にして斜めに配置されたリバースヘリンボーン。

f:id:richweb:20180610072223j:plainFinnair:A350-900 Businessclass Cabin

今回は後方の区画の窓側の座席にアサインされました。搭乗口は前方にあり搭乗時には大勢のプレエコとエコノミーの乗客が大きな荷物を持って座席の横を通り抜けるため、なかなか落ち着けませんでした。

シートを倒せばフルフラットになります。 横幅は若干狭めで、就寝時には固いなと感じました。とはいえ、特別居心地が悪いということはなく9時間強のフライトを快適に過ごせました。

f:id:richweb:20180610072441j:plainFinnair:A350-900 Businessclass Cabin

電源コンセントは各シートに一口ずつ用意があり、日本のプラグをそのまま差し込めます。USBポートあるので、USBケーブルがあれば直接給電できます。

肘元に小さな収納があります。

f:id:richweb:20180611102807j:plainComplimentary access for Finnair Wi-Fi

同機では機内WiFiが使えました。

まず、ビジネスクラス、プレエコ(Economy Comfort)、フィンエアーの上級会員の乗客には1時間の無料アクセス特典が与えられます。指定されたURLにアクセスして座席番号と名前を入力するとすぐにインターネットへアクセスできました。

f:id:richweb:20180611101240j:plainPrice list for Finnair Wi-Fi

これ以上利用したい場合は、クレジットカードおよびフィンエアーのマイルで購入できます。クレジットカードで購入する場合の料金は利用時間に応じて7.95~19.95ユーロかかります。通信量上限はありません。

f:id:richweb:20180610072922j:plainFinnair: Businessclass Amenity Goods

ビジネスクラスの乗客には、フィンランドのアパレル企業「マリメッコ(Marimekko)」がデザインしたオリジナルアメニティポーチが配られました。ポーチの中身はフランスのコスメブランド「ロクシタン」のハンドクリームなど。 ソックス、カミソリ、マウスウォッシュ、ヘアブラシなどは含まれていませんが、乗務員にリクエストすればもらえます。

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機内食

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機内食は、離陸後のディナーと着陸90分前からの朝食があります。ディナーはリクエストに応じて好きな時間に用意してくれます。

朝食に関しては、アンケート用紙が配布され「着陸90分前から食べる」、「60分前から食べる(軽めの朝食)」、「食べない(起こさないでほしい)」の3つから選び、回答に応じて対応してくれます。

今回はすべて洋食をチョイスしましたが、期待通りのクオリティで大満足でした。

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ディナー:洋食

f:id:richweb:20180610072946j:plainFinnair:Businessclass Drinkglass

私のおすすめドリンクは写真右奥のストロベリーバナナスムージー。

ビジネスクラスのドリンクグラスはフィンランドを代表する食器メーカー「イッタラ(iittala)」製。思わず見とれてしまう美しさ。日本国内でも販売店が増えてきて価格もお手頃なので気軽に買えるようになりました。

f:id:richweb:20180610073020j:plainFinnair:Businessclass In-Flight Meal HEL→NRT(Dinner)

離陸直後のディナーは前菜、メイン、チーズ、デザートの4品。前菜は2種類、メインは5種類、デザートは2種類から選べました。

f:id:richweb:20180610073036j:plainFinnair:Businessclass In-Flight Meal HEL→NRT(Dinner)

前菜の北欧風サーモンマリネとポテトサラダ。私がイメージしていた通りの北欧の味、サーモンが新鮮でソースとよく合い美味しく食べられました。

f:id:richweb:20180610073053j:plainFinnair:Businessclass In-Flight Meal HEL→NRT(Dinner)

メインはシェフのおすすめの牛ほほ肉の赤ワイン煮込み。固めのお肉はカットするのに少々苦戦しましたが、ソースやマッシュドポテトと絡めて美味しく食べられました。

f:id:richweb:20180610073106j:plainFinnair:Businessclass In-Flight Meal HEL→NRT(Dinner)

"フィンランドの小さなチーズ工房からのチーズ"

f:id:richweb:20180610073115j:plainFinnair:Businessclass In-Flight Meal HEL→NRT(Dinner)

デザートはフィンランド産のオーガニックアイスクリームのJYMY(ユミュ)のバニラをチョイス。ふかふかの不思議な食感で、甘すぎたので一口だけ食べました。

アイスクリームの奥にあるチョコレート、カール・ファッツェル(Karl Fazer)は甘くて好みの味でした。(Amazonで買えます)

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朝食:洋食

f:id:richweb:20180610073146j:plainFinnair:Businessclass In-Flight Meal HEL→NRT(Breakfast)

f:id:richweb:20180610073132j:plainFinnair:Businessclass In-Flight Meal HEL→NRT(Breakfast)

朝食も洋食を選びました(この他に和食があります)。メイン料理のチーズ入りポテトパイも、フルーツもパンも美味しかったです。

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