高級ホテル宿泊記

毎年世界一周旅行。年間80日以上をホテルで過ごす、真夜中のベルボーイによる世界の高級ホテル宿泊記。

グランドハイアット東京 グランドルームツイン 2015年8月

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アンダーズ東京で美味しい朝食を頂いた後は六本木ヒルズに直結したグランドハイアット東京に1泊しました。

グランド ハイアット 東京 - 宿泊予約は [一休.com]

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10階クラブラウンジで待機~チェックイン

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チェックインは1階のカウンターではなく、10階のグランドクラブ(クラブラウンジ)で行いました。アリーチェックインの申請を怠り早めに到着してしまったため、部屋の準備がまだのようで待機することに。空いていたので許可を頂いてラウンジを撮影。

およそ500平米の広々とした空間にソファ席とテーブル席のエリアがあり、それなりの席数が用意されています。しかし朝食やイブニングサービスの時間帯は混雑してます。夕食どきの19時ごろにお邪魔した時はキャパオーバーでした。。

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営業時間は朝7時~夜10時。終日ドリンク類、7時~10時半(土日祝:11時まで)はビュッフェ形式の朝食、17時半~19時半は夕食とアルコールドリンクが無料で提供されます。 

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湯呑や鍋釜が用意されたクラブラウンジはグランドハイアット東京しか見たことがありません。

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奥には定員8名の会議室があり、グランドクラブ利用者なら1時間無料で使えるそうです。

ラウンジの詳細は別の機会に紹介します。 

ダイアモンド会員の特典内容

待機の間にハイアットゴールドパスポートのダイアモンド会員が受けられる特典について説明頂きました。

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特典は以下の通り。

  • インターネットアクセス無料
  • 午後4時までのレイトチェックアウト
  • 10階 グランドクラブ専用ラウンジへのアクセス無料
  • 5階 NAGOMIスパ&フィットネスへのアクセス無料
  • ウェルカムアメニティ(ワインとかがもらえる)
  • 30%のボーナスポイント

何れもハイアットグループで決められている特典で、ホテル独自の特典はありません。また、今回はウェルカムアメニティではなくスペシャルウェルカム ボーナスポイント(1,000ポイント)を選択しました。

スタンダードツインルームの内装

部屋の準備が整い、案内されたのは高層フロア(20階)のグランドルームのツインベッドタイプ。予約した通りの部屋タイプでした。

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写真:客室フロアのエレベーターホール

スタッフの方は「グランドクラブルームツインにアップグレードしました」と仰っていました。しかし、グランドルームとグランドクラブルームの違いはあまりなく、部屋の中身はほぼ同じ。クラブルームに宿泊すればクラブラウンジが使える特典が付きますが、元々クラブラウンジが使えるダイアモンド会員の私にとってはアップグレードされた気はしません。生憎満室でこれ以上のルームアップグレードが難しいとのこと。それならアンダーズに連泊すればよかったと後悔。しかしこれは仕方がありません。良い部屋に泊まりたいならケチってスタンダードルームを予約→アップグレード狙いはダメです。教訓にしました。

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写真:客室フロアの廊下

グランドルームは42平米のワンルーム。通常(日によるが)税・サービス料込で1泊5万~7万円します。この金額を払うならもう少し奮発してアンダーズ東京かパークハイアット東京に泊まりたいです。

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室内は良く言えばシックで落ち着いた雰囲気ですが、暗めで照明を全開にしてもあまり明るくならないのが気になりました。

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家具は年季や劣化は気にならず快適ですが、やはり先日久しぶりに泊まったパークハイアット東京と比べてしまうと見劣りを感じてしまいます。

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360度写真もご覧ください(RICOH THETAで撮影)

グランドハイアット東京 グランドルーム - Spherical Image - RICOH THETA

ミニバー

ミニバーやスナック類は部屋の入口付近の収納にまとめてあります。冷蔵庫にドリンク類、収納にワインやスナック、棚の上にはお茶やコーヒー類が用意されています。

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ラインナップは一部のスイートルームを除いて全部屋共通のようです。棚の上には急須と湯呑。オリジナリティを感じます。

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急須の下のボックスには、緑茶、インスタントコーヒー、紅茶が用意されています。このあたりはすべて無料。

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スナック類は有料。

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ウイスキーなどミニチュアボトル。ジャックダニエル、シーバスリーガル、響、グレイグース、ボンベイサファイア。

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赤ワイン。シャトー・ルデンヌ・ルージュ2012。

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冷蔵庫。オリジナルドリンクはありません。

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ブルゴーニュ(白ワイン)とルイロデール(スパークリングワイン)のハーフボトル。

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マグカップは北欧フィンランドのiittala(イタッラ)製。

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普通のミニバーでした。パークハイアット東京に泊まった時のようなワクワク感は湧かず、一度も使用しませんでした。

水回り

水回りは日本人が使いやすいであろうバス・トイレ・洗面台が独立したタイプ。

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奥に洗い場の付きのお風呂。シングルシンクの洗面台の向かいにトイレとクローゼットが配置されています。360度写真でご確認ください(RICOH THETAで撮影)

グランドハイアット東京 グランドルーム - Spherical Image - RICOH THETA

個室トイレはウォッシュレットタイプ。水圧も良い。

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洗い場付きのお風呂。バスタブの深さと広さも十分にあるのでゆったりできます。5FのNAGOMIスパには広い浴場がありますが、運悪く混雑していたため使う気になれませんでした。

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バスアメニティはグランドハイアット共通ブランドのジューンジェイコブス

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良いホテルですが、料金とのバランスを考えるともう少し奮発してアンダーズ東京かパークハイアット東京に泊まりたいですね。

ホテル情報・宿泊予約

ホテル名:グランドハイアット東京
運営会社:森ビルホスピタリティコーポレーション
所在地: 東京都港区六本木6-10-3 六本木ヒルズ
最寄り駅・アクセス :東京メトロ日比谷線六本木駅から徒歩3分。都営地下鉄大江戸線六本木駅から徒歩6分
ホテル宿泊予約:グランドハイアット東京-一休.com