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高級ホテル宿泊記 真夜中のベルボーイ

国内外の高級ホテルの宿泊記を中心に紹介するブログ ホテル/エアライン/旅行/クレジットカード/カメラ/レストラン

ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ デラックスツインルーム 2015年8月

神奈川 ハイアット ホテル

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ハイアット国内制覇を目指して東京出張の帰りにフラっとハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ(以降、ハイアット箱根)に泊まりました。

 

温泉地箱根と高級ホテルが見事に融合した素晴らしいホテルでした。温泉館内浴衣OKなど他のハイアットでは考えられない体験もできましたし、スタッフの皆さんもフレンドリーで優しくて親切な方ばかり。文句のつけようのないホテルです。

 

そこで、数記事にわたり私が感じたハイアット箱根の魅力を紹介します。まずこのページでは今回宿泊したデラックスツインルームを中心に紹介します。庭園、温泉、ラウンジ、スパなどのパブリックスペースは次回以降に順次紹介していく予定です。

 

ハイアットリージェンシー箱根までの道のり

最初に交通機関を使ってハイアット箱根までの行き方を紹介。

 

関東方面から交通機関を使って向かう際は様々なルートがありますが小田原駅から無料シャトルバスを使うのが最も安くて楽な方法でしょう。およその所要時間は45分。運行時間が決まっているのでWEBサイトやホテルで要確認です。

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私は無料シャトルバスの存在を到着後に知ったので、小田原駅~箱根登山線で箱根湯本~タクシーでホテルへ向かいました。さらに箱根湯本から箱根登山ケーブルを使って最寄駅の上強羅駅へ行く方法もありましたが、火山による規制の影響で運行していませんでした。

 

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タクシーは箱根湯本から片道3,000円小田原駅からは5~6,000円かかります。タクシーの運転手さん曰く、火山の影響で道が空いてて、従来よりも早く目的地に到着できるとのこと。例年と比べて箱根の街はかなり閑散としているそうです。

 

エントランス

タクシーで向かうこと30分弱でホテルに到着。玄関口にかっこいいロゴマークが。 

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ハイアット箱根は高級旅館が立ち並ぶ強羅地区にあります。箱根初心者の私は強羅と言えば「和」な旅館をイメージしてましたが、ハイアット箱根の外観は旅館ぽさはありません。

 

下の写真は入口から見たホテルの外観。3つの建物で構成されていて、左側が本館(北館)、右の手前が西館、右奥が東館。チェックインは左側の本館(北館)で行います。

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本館(北館)の正面玄関。モダンな造りがかっこいい。 

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玄関を入ると左手に受付(チェックインカウンター)があります。ハイアット箱根には一部の宿泊者のための専用ラウンジ「リージェンシークラブ」はありません。従って、原則すべての宿泊者はこちらでチェックインを済ませます。

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いつもはホテル犬のHARUちゃんがいて、ゲストをお出迎えしてくれます。しかし当日は不在。スタッフの方によると、先日ホテルの前で交通事故に遭ってリハビリ中とのこと。1日も早い回復を祈ります。ハイアット箱根にはペットと一緒に泊まれるドッグフレンドリールームが6室あります。

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デラックスツインルーム(73㎡)

スタンダードルームを予約していましたが狙い通りダイアモンド会員の特典でデラックスツインルームにアップグレードして頂けました。本館(北館)の向かいにある東館の3階の部屋に案内して頂きました。スタッフの方曰く、デラックスルーム以上のお部屋は東館に集中しているそうです。

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写真:東館客室フロアエレベータホール

 

客室フロアの廊下の一部は壁一面がガラス張りで中庭がよく見えます。

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部屋に入ると玄関に二足のサンダル。ホテルの名前が刻まれています。宿泊者から大変人気があるそうで、スパのショップで販売してました。結構いい値段でした。。

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部屋の広さはスタジオタイプ(ワンルーム)ながらも73平米とかなり広め。一番狭いスイートルームが82平米なので大差なし。

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ベッドとソファ、リビングテーブル、デスク、テレビ台で構成されています。

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 360度写真でご覧ください。(RICOH THETAで撮影)

ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ - Spherical Image - RICOH THETA 

 

一見ワンベッドに見えますが、2台のベッドがくっついたハリウッドツインです。寝心地抜群。

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窓際は縁側っぽく板敷になっています。大きな窓からの日当たりが良くてサンルーム的な役割を果たしています。

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外には箱根の山々が。よく見ると正面の山に大の字。東館は全室大文字ビューらしく、毎年8月16日には部屋から箱根大文字焼が見れるので大盛況だとか。窓も開いて、箱根の自然を眺めながら外気を吸って日向ぼっこができる最高のロケーションであります。 

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館内浴衣でOKな世界唯一のハイアット

ハイアット箱根は浴衣で館内を歩ける世界唯一のハイアット。通常のホテルなら浴衣で出歩くのはNGですが、箱根という土地柄を考慮しての特別ルールだそうです。実際に浴衣でレストランやラウンジに出かけてみると楽チンでリゾート気分が味わえます。気に入ってしまいました。

 

部屋には外出用の浴衣がクローゼットに用意されています。部屋着用の浴衣もあるので着用時は要注意。

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ミニバー&FOOD 

ミニバーはサンルームの隅に置かれた茶色の棚にあります。棚上にポット、グラス、お茶系、無料のボトルウォーター、ポッドが用意されています。棚の中は冷蔵庫やスナック類があります。

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棚上に置かれた緑茶、コーヒー、ボトルウォーターは無料です。

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緑茶にはハイアットリージェンシーの文字が書かれています。

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湯呑のブランドは鳴海製。ホテルでNORITAKEやNARUMIの文字を見かけると嬉しくなるし、ホテルの評価が上がるのは名古屋人の特性かもしれません。

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冷蔵庫の中身は市販品オンリー。残念ながらオリジナルドリンクはありませんでした。

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ミニバーのお値段は都内の高級ホテルと比較するとやや良心的なお値段でしょう。

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この他にウェルカムアメニティとしてぶどうを頂きました。美味しかったです。

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水回り

温泉があるので室内のバスルームはあまり利用しませんでしたが、申し分ない設備が搭載されています。

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まずは360度写真で素晴らしいバスルームをご覧ください。(RICOH THETAで撮影)

 

ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ - Spherical Image - RICOH THETA 
ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ - Spherical Image - RICOH THETA

 

洗面台はダブルシンクで正面に大型の鏡が設置してあります。また、これとは別に鏡台もあります。

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洗い場付のバスルームは壁・床が石造りで清潔感があり、バスタブは深めでゆっくり浸かれます。浴槽がもう少し広いといいなぁと感じましたがそれでも満足。ハンドシャワーはマッサージモードに切替できます。

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浴室の壁際にはタオルウォーマーがあります(はじめて見た)。利用者に聞いてみると風呂上がりの温かいタオルは想像以上に極楽だそうです。寒い時期に重宝できそうなアイテムです。

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バスアメニティはハイアットリージェンシーの共通ブランドのPHAMACOPIA(パーマコピア)。

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文句のつけようがない素晴らしい部屋でした。最近は火山の影響なのか空室のある日が多く、料金が安い日ならスタンダードルームがおよそ35,000円、今回宿泊したデラックスツインルームは5万円弱とお買い得です。

 

ハイアット箱根にはパブリックスペースにも魅力がいっぱい。次回は中庭、ラウンジ温泉、スパなどを紹介していきます。