高級ホテル宿泊記

世界の高級ホテル宿泊記。5つ星ホテル/ファーストクラス/機内食/空港ラウンジ/レストラン

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【宿泊記】ザ・リッツカールトン京都 素敵な客室・プール・レストラン、充実した設備と行き届いたサービスを兼ね備えた関西唯一の5つ星ホテル

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2014年に開業、2018年にフォーブス・トラベルガイドホテル部門で最高位の5つ星を獲得した関西唯一のファイブスターホテル「ザ・リッツカールトン京都」の宿泊記を紹介します。

何度も泊まるうちにすっかり気に入ってしまったおすすめホテル。フォーシーズンズホテル京都と比べるとコンパクトな造りではありますが、レストラン・ジム・プールなど館内施設の充実度は京都で一番。特に食に関しては、鮨、鉄板焼、会席、天ぷら、イタリアンなど様々なジャンルのレストランがありルームサービスも24時間対応、連泊お籠りでも困りません。特に天ぷらと鉄板焼き、会席は何度も通いたくなる美味さです。客室はスタンダードルーム(名称:デラックス)でも45㎡以上と十分広く快適に過ごせるキャパがありますが窓からの眺めは「お墓ビュー(笑)」なので、鴨川ビューの客室(名称:ラグジュアリー)の方が好きです。色々な客室を宿泊・見学いたしましたが客室によって間取りもビューも大きく異なるので、色々なタイプの客室に泊まるのも楽しそうです。

お時間のない方は写真だけでもご覧頂けると嬉しいです。

掲載している写真は2018年11月・12月に撮影。最新の情報は公式サイトを必ずご確認ください。

 

予約:マリオット公式サイト

ザ・リッツ・カールトングループは、大型ホテルチェーンのマリオットインターナショナルに加盟しています。そのため、マリオット会員の私はザ・リッツカールトングループの予約はマリオットのウェブサイトから直接行うことがほとんどです。宿泊料金の相場は1泊あたり8万円~14万円、他のマリオットホテルと比べて高額なので、ここぞとばかりに貯めたマリオットのポイントプログラム「マリオットリワード」を使って宿泊することが多いです。1泊あたりの必要ポイント数は60,000ポイント(2019年3月以降は70,000~100,000ポイント)です。

この他に、ホテル予約サイトの「エクスペディア」や「一休.com」からも予約ができます。中でも、一休.comは突然破格のセールを行うので要チェック。ただし、これらを経由して予約した場合は、原則マリオットのポイントプログラム「マリオットリワード」のポイントやマリオットの上級会員になるために必要な宿泊クレジットは加算されないので、この辺りを考慮して各自がベストな選択をしましょう。

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場所・行き方:京都駅からタクシーで20分

ホテルは、京都の三条というエリアの鴨川沿いにあります。京都駅からの所要時間はタクシーでおよそ20分(桜や紅葉などのハイシーズンは道路が混みあうため30分以上かかることも...)、料金はおよそ2,000円。周辺には京都ホテルオークラや京都市役所などがあります。公共交通機関をご利用の場合は、京都市営地下鉄京都市役所駅から徒歩3分、京阪電鉄三条駅、京都市営地下鉄三条京阪駅から徒歩6分でアクセスできます。

f:id:richweb:20190115235803j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Exterior

f:id:richweb:20190115235820j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Exterior

鴨川側から見るとホテルが川沿いに建てられているのがわかります。客室のガラスはプライバシー加工されておらず外から丸見え...特に夜間はカーテンやブラインドを降ろすのをお忘れなく...

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チェックイン:外観・ロビー

f:id:richweb:20190115235854j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Exterior

入口は鴨川の橋を渡った道路(二条通り)沿いにあり、車寄せには屋根があるため雨の日も安心して降車できます。

f:id:richweb:20190116000007j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Exterior

館内には小規模ながら庭園があります。この季節は木々も赤みを帯びていてこちらを背景に記念撮影をされている方もたくさんいらっしゃいました。

f:id:richweb:20190116000026j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Entrance

ドアマンをはじめスタッフは車寄せで待機。毎度のことながら、ここからレセプションデスクまで完璧なエスコートをしてくれます。

f:id:richweb:20190116000041j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Lobby Floor

エントランスを入ってすぐのラウンジスペース。冬場は少し寒いです。

f:id:richweb:20190116000118j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Lobby Floor

f:id:richweb:20190116000056j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Lobby Floor

ロビーフロアはグレイを基調としたインテリア。コンクリート打ちっ放しの柱があるのは意外でしたが、リッツカールトンらしい重厚感のある造りです。

f:id:richweb:20190116000142j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Lobby Floor

敷地面積および建物面積は、フォーシーズンズホテル京都やハイアットリージェンシー京都と比べて狭くてコンパクトな造りですが、上の写真の通り、ロビーフロアには地下2階までの吹き抜けの階段があるためか面積以上に開放的です。

f:id:richweb:20190116000203j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Lobby Lounge at Lobby Floor

f:id:richweb:20190116000218j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:The Lobby Lounge at Lobby Floor

ホテルは、地下2階-地上5階の計7フロア、構成は次の通り。

  • 地上1階:レセプション、レストラン・バー、ブティック
  • 地上1-5階:客室
  • 地下1階:レストラン
  • 地下2階:スパ・プール・フィットネス、宴会場 

ロビーフロアにある、ザ・ロビーラウンジではピエール・エルメ・パリのスイーツやアフタヌーンティセットが人気で、宿泊客以外のご利用も多く、昼過ぎの時間帯を中心に随分賑わっていて、館内でもこちらの空間だけは異質です。

f:id:richweb:20190116000303j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Guest Floor

f:id:richweb:20190116000315j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Guest Floor

レセプションデスク横のソファーでチェックイン手続きを終えると、着物を召されたスタッフの方に客室までエスコート頂きます。お着物は土日と平日で色が違い、土日はより華やかなお色だとか...そんな豆情報を交えつつ館内や客室の設備・サービスについて丁寧に説明頂きます。細かいところまで目の行き届く「さすがリッツカールトン」と思わせる方がたくさんいらっしゃいます。

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客室

客室の種類

客室の種類について、公式サイトに掲載された客室比較表に分かりやすくまとめてあります。ステューディオの客室は3種類、スイートは9種類あります(合計134室)。

  • デラックス(45 - 62㎡・シティビュー(一部お墓ビュー))
  • デラックスガーデン(45 - 62㎡・ガーデンビュー)*このページで紹介
  • ラグジュアリー(52-55㎡・鴨川ビュー)*このページで紹介
  • ガーデンスイート(65㎡)
  • ガーデンテラススイート TATAMI(62㎡)
  • ガーデンテラススイート(62-72㎡)
  • コーナースイート KITA(100㎡)
  • コーナースイート TATAMI(100㎡)
  • コーナースイート MINAMI(115㎡)
  • スイート KAMOGAWA(126㎡)
  • スイート TSUKIMI(140㎡)
  • ザ・リッツ・カールトン・スイート(212㎡)

客室比較表に記載のない重要事項について、標準客室の「デラックス」は窓からの景色がお墓ビューです(笑)。外には目隠しがありますが背伸びをするとやはりお墓が見えます。お墓をどのように捉えるかは人それぞれですが気になる方はご留意ください。たとえば高齢の父親と最期の親子旅行...でお墓ビューはキツイですよね。

これまで色々な客室を宿泊・見学いたしましたが、標準客室の「デラックス」は広くて快適、単身ならデラックスで十分。あとはシチュエーション(デート・家族旅行・接待など)に応じて泊まりたい部屋を予約しようと思います。ステューディオでも充実しているのでスイートルームを予約する機会は中々なさそうです。とはいえ、客室によって間取りもビューも大きく異なるので、色々なタイプの客室に泊まるのも楽しそうです。

部屋の間取り等の詳細は公式サイトの客室比較表をお読みください。

www.ritzcarlton-kyoto.jp

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ラグジュアリー(52-55㎡)

f:id:richweb:20190116000342j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Bed Room

f:id:richweb:20190116181422j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Bed Room

f:id:richweb:20190116181606j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Bed Room

f:id:richweb:20190116182537j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Bed Room

f:id:richweb:20190116183552j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Bed Room

f:id:richweb:20190116183607j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Bed Room

f:id:richweb:20190116183625j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Bed Room

こちらでメインに紹介する客室「ラグジュアリー」は、鴨川に面した52-55㎡のステューディオ。広さは標準客室のデラックス(45-62㎡)とさほど変わらないが、遮るものなく鴨川を見渡せる窓からの風景が特徴です。2階~4階に合計55部屋ありますが、2階の客室のみテラス付き。テラスのチェアに腰かけてボーっと川を眺める...なんとも贅沢な時間を過ごせました。

f:id:richweb:20190116183639j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:The Alley Between Kamo River and The Hotel

上の写真の通り、鴨川とホテルの間には一般の方も通行できる路地があって2階のテラスとは会話ができる至近距離です。

f:id:richweb:20190116183712j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Wet Area

f:id:richweb:20190116183739j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Wet Area

フローリングされたウェットエリアは、洗い場付きの浴室、ダブルシンク、トイレで構成されています。

f:id:richweb:20190116183832j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Wet Area

浴室は、床にすのこが敷かれた和式風呂。「たかがすのこ」と思いきや実際使ってみると足から伝わる木の感触に癒されます。壁全面に桜模様が散りばめられているのも京都らしい。浴槽はやや浅めですが肩まで浸かれます。

シャワーはハンドタイプとレインタイプの2種類(同時利用不可)。ハンドタイプのシャワーはヘッドのボタンを押してモード調節ができます。バスタブにもハンドタイプのシャワーが付いています。水勢は強めで快適、パーフェクト。

f:id:richweb:20190116184016j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Bath Amenity "Asprey"

バスアメニティは、ザ・リッツカールトン東京でもお馴染みのAsprey(アスプレイ)。エレガントな香りがします。

f:id:richweb:20190116183925j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Wet Area

ダブルシンクの間の鏡にはテレビが埋め込まれていて、リモコンで操作もできるので浴槽に浸かりながら視聴できます。

f:id:richweb:20190116185500j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Bath Amenity

歯ブラシ、コットン、マウスウォッシュなど必要最低限のアメニティは揃っています。メイク落としや爪切りなど足りないものがあれば無料で支給・貸与されます。

f:id:richweb:20190116183941j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Wet Area

トイレは綺麗でかっこいい。

f:id:richweb:20190116185516j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Bath Amenity

ザ・リッツカールトンのロゴが描かれたバスタオル。世界中どこのリッツカールトンに泊まった時も、ロゴが前面に見えるように1枚1枚折られている(巻かれている)のには感心します。

f:id:richweb:20190118084119j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Mini Bar

f:id:richweb:20190118084047j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Mini Bar

f:id:richweb:20190116203808j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Mini Bar

f:id:richweb:20190118083854j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Mini Bar

充実したミニバー、さすがリッツカールトン。カプセルタイプのコーヒーマシン&ティーマシン、2つも用意されているのは珍しいです。そしてティーセットが綺麗、カップがお洒落なだけでコーヒータイムがより充実したものになります(テラスで鴨川を眺めながら頂きました)。(4分割写真の右上)トリュフチップスは私の大好物、おすすめ。

f:id:richweb:20190116185549j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Control Panel

設備も最新。照明のON/OFFやカーテンの開閉はベッド横にあるコントロールパネルで自在に操作できます。

そして、日中は入室するとセンサーが反応して、ブラインドが自動的に開きます。はじめて滞在した時は目の前に広がる鴨川の景色を見て思わず「おぉ!」と声を上げてしまいましたが、同じ体験をされた方も多いはず...!

f:id:richweb:20190116185617j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Laundry Service

ランドリーサービスは、用紙に記入後サービスデスクに電話して回収してもらいます。サービスは「レギュラー」「夜間」「エクスプレス」の3種類、料金はリッツカールトンにしては安いと思いました。この他に靴磨きも無料で対応頂けます(24時間対応)。

  • レギュラー:10時承り18時戻し
  • 夜間:20時承り7時戻し
  • エクスプレス:7時~20時承り4時間後戻し

f:id:richweb:20190116185637j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:River View Room "Luxury" / Room Wear "Kimono" 

クローゼットには室内着として着物が用意されています。着用したまま地下2階のスパ・プールへの移動もできますが、レストランやロビーフロアへの移動は禁止されています。

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デラックスガーデン(45 - 62㎡)

f:id:richweb:20190219164033j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Deluxe Garden

f:id:richweb:20190219164045j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Deluxe Garden

f:id:richweb:20190219164058j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Deluxe Garden

f:id:richweb:20190219164117j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Deluxe Garden

デラックスガーデンは、中庭が見えるステューディオタイプの客室で、2階に13部屋しかありません。

間取りやインテリアは先ほど紹介したラグジュアリールームとほとんど同じです。おもな相違点は次の3点、窓からの景色が違うだけで雰囲気も大きく違います。個人的には鴨川の見えるラグジュアリーの方が開放感があって好きです。

料金もラグジュアリーの方が高めに設定してあります。

  • 窓からの眺めが中庭
  • ソファがない分ベッドルームが狭い
  • トイレやクローゼットの配置が異なる

プール:地下2階

f:id:richweb:20190116185740j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Swimming Pool at B2F

地下2階にある屋内プールはホント最高。先日紹介したフォーシーズンズホテル京都のプールに負けず劣らずの非日常空間。全長20メートル、深さはおよそ1メートル。昼間は窓から日が差し込み明るい室内なのに対し夜は薄暗くよりムーディーになります。プールサイドにはプールベッドの他、ドライサウナとスチームサウナがあります(男女兼用・水着を着用してください)。 

営業時間は毎日6時~22時、4歳~15歳のお子様は保護者の同伴が必要。水着と帽子は貸出無料、更衣室で着替えができる他、水着とバスローブもしくは着物を着用した状態で客室からのアクセスも可能です。

プール内で他の利用客が映り込む撮影やカメラやスマートフォンを他人に向ける行為は禁止されています、ご注意ください。(今回は他の利用客に便乗して撮影許可を頂きました)。

f:id:richweb:20190116185917j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Swimming Pool at B2F

f:id:richweb:20190116185840j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Swimming Pool at B2F

f:id:richweb:20190116190005j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Swimming Pool at B2F

f:id:richweb:20190116190034j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Dry Sauna at B2F

f:id:richweb:20190116190057j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Mist Sauna at B2F

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フィットネスセンター:地下2階

f:id:richweb:20190116190208j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Fitness Center at B2F

プールと同じフロアの地下2階にあるフィットネスジムは24時間営業、22時~6時の間はスタッフ不在ですがルームキーをかざせば入室できます。16歳以上の宿泊者は誰でも利用可。外履きの着用もオッケーですが、室内シューズのレンタルもあります(有料)。スペースはコンパクトですが、有酸素・無酸素いずれのマシンも充実しています。

f:id:richweb:20190116190222j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Fitness Center at B2F

限られたスペースを有効活用するためなのか、ベンチプレス、チンニング、プルダウンまで様々な種目を1台でこなせてしまうスミスマシンがあります。これほどの機能を盛り込んだマシンは初めてみました。(もしかして特注...?)また、外部インストラクターと提携しているのでパーソナルトレーニングも受講できるそうです。日程調整が必要なのでご希望の方は早めの予約をおすすめします。

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レストラン

概要:8つのレストラン・ラウンジ・バー・売店

館内には8つものレストラン・バーとブティックがあり、ルームサービスも24時間対応、天ぷら、寿司、鉄板焼、イタリアンなど、ジャンルは多岐に亘り、連泊・長期滞在でも食事に困りません。しかも美味しい!(ごく一部除く)。いままで滞在期間中はホテルの外で飲食したことがありません...食の充実度はピカイチですね。

  • ラ・ロカンダ *ここで紹介
  • 水暉:鉄板焼 *ここで紹介
  • 水暉:天ぷら *ここで紹介
  • 水暉:江戸前鮨 *ここで紹介
  • 水暉:会席 *ここで紹介
  • ザ・バー
  • ザ・ロビーラウンジ
  • ピエール・エルメ・パリ ブティック

ここからは、実際に利用したレストランのレポートを紹介します。

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水暉:地下1階

f:id:richweb:20190116190340j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki at B1F / Exterior

f:id:richweb:20190117032942j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki at B1F / Entrance

まずは、地下1階にある水暉(みずき)。会席、天ぷら、鮨、鉄板焼の4種類の料理で構成された日本料理レストラン。中でも、天ぷらは日本のホテルレストランの天ぷらで唯一ミシュランの星を獲得したことで話題になりました。

どれも美味しくてその日の気分で好きな料理を食べることが多いけど、あえて順位を付けるなら鉄板焼 > 天ぷら > 会席 > 鮨 の順に気に入っています。特に鉄板焼と天ぷらに関しては、片道一時間かけて通う価値はあると思うほどです。

もうひとつ、個人的な一押しポイントはノンアルコールドリンクが充実していること。JALのファーストクラスでもお馴染みのワイングラスで飲む完全無添加高級茶の「ロイヤルブルーティー(ROYAL BLUE TEA)」の京都宇治碾茶や、ザ・リッツカールトン京都オリジナルの緑茶など、お酒を飲まない人も楽しめるドリンクが豊富に用意されています。このような配慮は嬉しいです。

f:id:richweb:20190116190839j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki at B1F / Interior

f:id:richweb:20190116191009j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki at B1F / Interior

f:id:richweb:20190116191232j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki at B1F / Interior

レイアウトについて、横に長い店内の大部分は会席のテーブル席、左右端には天ぷらカウンター8席と鉄板焼のテーブルが1卓があり、窓際に寿司カウンターが並びます。会席は大きな円卓から個室もあってニーズに応じた配置を提案してくれます。ロックガーデンに滝が流れる風景を望む空間は清潔感があって開放的で居心地がよい。

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鉄板

f:id:richweb:20190116191328j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Teppan

f:id:richweb:20190116191258j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Teppan

鉄板焼というと、横並びのカウンターの向かいでシェフが調理をするスタイルが一般的ですが、ザ・リッツカールトン京都では上の写真の通り長方形の木板テーブルに対して垂直に鉄板カウンターがある珍しいレイアウトです。個室タイプなので他人の目を気にすることもありません。プライベートな空間、窓越しに庭園を望めるガーデンビュー、上品な内装、家族での会食・デート・接待、あらゆるシーンで利用できる手堅いお店だと思います。室数は1室のみ、ランチ・ディナーともに最大2組までしか予約を受け付けていないので早めの予約をおすすめします。

料理は"原則"コース、ランチは6,500円~30,000円までの5種類、ディナーは18,000円~30,000円までの3種類(料金は税サ別)。ランチで2回、6,500円のコースを頂きましたがお腹いっぱい。さらに高額なコースは品数が多いので私ならお腹がはち切れてしまいます。一般的な?胃袋の大きさの男性ならボリュームは十分だと思います。 

メニューは月替わりで公式サイトで確認できます。

www.ritzcarlton-kyoto.jp

f:id:richweb:20190116191347j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Teppan

f:id:richweb:20190116191455j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Teppan

f:id:richweb:20190116191546j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Teppan

f:id:richweb:20190116191617j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Teppan

f:id:richweb:20190116191602j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Teppan

味はもちろんのこと、見た目でも楽しめるプレゼンテーションはさすがです。雰囲気・サービスも含めて自分史上ナンバーワンの鉄板焼です。今後はここを超える鉄板焼探しの旅に出る予定。 

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天麩羅

f:id:richweb:20190117033308j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Tenpura

天ぷらはミシュランを獲得しているだけあって人気店。わずかカウンター8席しかないので、当日予約では席の確保は難しいこともあります。ランチ・ディナーともに鉄板焼と同様早めのご予約を。

料理は原則コース、ランチは6,000円~18,000円までの5種類、ディナーは12,000円~18,000円までの3種類(料金は税サ別)。提供される食材やお刺身や天丼の有無で料金が異なり、どのコースもボリュームは"あまり"変わりません。私の場合一番安いコースでもお腹も心も十分満たされました。

メニューは月替わりで公式サイトで確認できます。

www.ritzcarlton-kyoto.jp

f:id:richweb:20190117033323j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Tenpura

f:id:richweb:20190120052524j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Tenpura

f:id:richweb:20190120052534j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Tenpura

f:id:richweb:20190117033334j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Tenpura

f:id:richweb:20190117033345j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Tenpura

一流の食材を一流の職人が揚げる天ぷらだから何も付けなくても美味しいです。天つゆとお塩はいつもあまり使いません。

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江戸前鮨

f:id:richweb:20190116191806j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Sushi Counter

江戸前鮨は、ランチのコースは6,000円~18,000円の4種類、ディナーは14,000円~25,000円の3種類(税サ別)。ランチの料金設定はリーズナブルだと思います。

「ここでしか体験できない味!」のようなものはありませんが、クセがなくて無難で多くの人々に気に入られそうな味付けです。なにより、落ち着いた雰囲気で、ある程度の客層と安全が保証された空間で安心してお寿司が楽しめるのが良いです。

コースの内容は定期的に変わるそうで、公式サイトで確認できます。

www.ritzcarlton-kyoto.jp

f:id:richweb:20190116192255j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Sushi

f:id:richweb:20190116192314j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Sushi

f:id:richweb:20190120044731j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Sushi

f:id:richweb:20190120044742j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Sushi

f:id:richweb:20190116192328j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Sushi

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会席

f:id:richweb:20190120044444j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Kaiseki

会席は「アーティスティックな会席料理」というキャッチフレーズの通り、プレゼンテーションをかなり意識しています。美味しいのはもちろん、目で見て楽しめる斬新なビジュアルが特徴です。食卓に華を添える食器も思わず目を引く美しいなものばかりでアンティークを含む高価な磁器・漆器を使われているそうです。素晴らしいの一言に尽きます。

コース料理は、ランチは5,000円のお弁当から24,000円の会席料理まで5種類、ディナーは13,000円~24,000円までの3種類、旬の素材を活かして月替わりで提供されます。毎月通いたくなります。アラカルト料理は、うどんや蕎麦、唐揚げなど、少し小腹が空いた時に食べたい食事が幅広く用意されています。コース料理は重いと感じる時にも気軽に利用できるのは良いですね。

コース料理は公式サイトで確認できます。アラカルト料理のメニューは店舗でご確認ください。

www.ritzcarlton-kyoto.jp

f:id:richweb:20190120044512j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Kaiseki

f:id:richweb:20190120044522j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Kaiseki

f:id:richweb:20190120044537j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Kaiseki

f:id:richweb:20190120044553j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Kaiseki

f:id:richweb:20190120052718j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Japanese Restaurant Mizuki / Kaiseki

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イタリアンレストラン ラ・ロカンダ:1階

f:id:richweb:20190116193148j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Traditional Italian Cuisine LA LOCANDA 

f:id:richweb:20190116193208j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Traditional Italian Cuisine LA LOCANDA 

ロビーフロアにあるイタリアンレストランの「ラ・ロカンダ」は、館内唯一のオールデイダイニング。朝は洋食ビュッフェの会場、ランチとディナーはイタリアンレストランとして営業しています。和室タイプの半個室をはじめ色々なタイプの卓があります。上の写真の和風の半個室は明治時代に建てられた藤田財閥創始者の別邸「夷川邸」を移築したそうで、店内でもひと際目を引く空間です。

f:id:richweb:20190116200011j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Traditional Italian Cuisine LA LOCANDA / Dinner

大半の座席は白いクロスが敷かれたテーブル席。料理はコース・アラカルトどちらでもオーダー可能。メニューは公式サイトで確認できます。

www.ritzcarlton-kyoto.jp

f:id:richweb:20190116200038j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Traditional Italian Cuisine LA LOCANDA / Dinner

f:id:richweb:20190116200115j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Traditional Italian Cuisine LA LOCANDA / Dinner

f:id:richweb:20190116200131j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Traditional Italian Cuisine LA LOCANDA / Dinner

f:id:richweb:20190116200146j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Traditional Italian Cuisine LA LOCANDA / Dinner

f:id:richweb:20190116200203j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Traditional Italian Cuisine LA LOCANDA / Dinner

サラダとテーブルでトリュフを削って盛り付けてくれる贅沢なパスタを注文しました。トリュフの香りはしっかり覚えてますが美味しかったかは覚えていません...(笑) 

f:id:richweb:20190116200223j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Traditional Italian Cuisine LA LOCANDA / Dinner

JALファーストクラスでもお馴染みワイングラスで飲む完全無添加高級茶のロイヤルブルーティー(ROYAL BLUE TEA)京都宇治碾茶が美味しかったのは鮮明に覚えています。お酒を飲まない人への配慮が行き届いたレストランは素敵です、これからも応援したいです。

f:id:richweb:20190116200237j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Traditional Italian Cuisine LA LOCANDA / Dinner

食後は併設されたバーカウンターでシグネチャーソフトドリンクを飲みました。

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朝食

朝食の選択肢は次の4つ。

  • ラ・ロカンダ(1階)
  • ザ・ロビーラウンジ(1階)
  • 水暉(地下1階)
  • ルームサービス

このページではこれまで利用したことのある「ラ・ロカンダ」の洋食ビュッフェと「水暉」の和定食を紹介します。個人的に「ラ・ロカンダ」がお気に入り。マリオットの会員プログラムマリオットリワードのプラチナプレミア会員(チタン会員)以上なら、これらの2会場のいずれかで2名までの朝食料金が無料です。

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洋食ビュッフェ@ラ・ロカンダ

f:id:richweb:20190116203118j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Breakfast Buffet at LA LOCANDA

ラ・ロカンダの朝食は、洋食ビュッフェとアラカルト料理のオーダー。洋食ビュッフェのコーナーでは野菜、ハム、チーズ、フルーツ等のコールドミール、ソーセージやポテト等のホットミールや、パン、シリアル、フレッシュジュースが用意されています。中でも人気はピエール・エルメ・パリのクロワッサン。朝食でピエール・エルメ・パリのパンが食べられるホテルはザ・リッツカールトン京都だけ。

アラカルト料理は、卵料理(オムレツ、スクランブルエッグ、たまご焼き、ゆで玉子、ポーチ度エッグ、エッグベネディクト)とスイーツ(パンケーキ、ワッフル、フレンチトースト)からそれぞれ一品注文できます(これ以上の注文は追加料金で対応)。

f:id:richweb:20190116203132j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Breakfast Buffet at LA LOCANDA

f:id:richweb:20190116203146j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Breakfast Buffet at LA LOCANDA

f:id:richweb:20190116203250j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Breakfast Buffet at LA LOCANDA

野菜、フルーツ、ハムなどのコールドミールは鮮度が高くて美味しいです。朝食は決まってサラダを食べる私には満点の内容です。

f:id:richweb:20190116203202j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Breakfast Buffet at LA LOCANDA

クロワッサンは表面がボロボロ欠けやすく食べづらい、ピエール・エルメ・パリと知らなければ特筆しませんでした。色々な方にご意見聞いたところやはり好みが分かれるようですね。

f:id:richweb:20190116203218j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Breakfast Buffet at LA LOCANDA

f:id:richweb:20190116203235j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Breakfast Buffet at LA LOCANDA

f:id:richweb:20190116203306j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Breakfast Buffet at LA LOCANDA

エッグベネディクトはワンポーションでサイドディッシュも少量。ビュッフェで色々食べるのでアラカルト料理はこのくらいのボリュームがちょうど良いです。

f:id:richweb:20190116203318j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Breakfast Buffet at LA LOCANDA

パンケーキはシンプルで好みの味付け。シロップと生クリームと付けて食べるとさらに美味。

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和定食@水暉

f:id:richweb:20190116203354j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Breakfast Japanese Style set menu at Mizuki

水暉で和定食を食べるならご飯を炊く都合(40分かかるそうです)上、原則前日までの予約が必要です。ご飯は白米と粥を選べます。写真のような料理がほぼ同じタイミングで配膳されます。お魚は冷めてました。予約しても配膳されるまでに20分以上かかったので時間に余裕を持ったご利用をおすすめ、急いでいる方はルームサービス(予約)かラ・ロカンダの利用が無難です。

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アクティビティ

f:id:richweb:20190116203524j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Activities Guidebook

ザ・リッツカールトン京都では、サイクリングや人力車観光、和傘作りやクッキングクラスなど、様々なアクティビティが用意されています。大人だけが楽しめるものから子供も一緒に楽しめるものまでバラエティ豊富です。アクティビティガイド(冊子)の気合の入れようが凄い!

f:id:richweb:20190116203540j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Activities Guidebook

f:id:richweb:20190116203552j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Activities Guidebook

f:id:richweb:20190116203624j:plainThe Ritz-Carlton, Kyoto:Activities Guidebook Pricelist

どのアクティビティもやってみると良い思い出になりそうです。サムライエクスペリエンスを体験してみたい。料金やスケジュールは公式サイトでも確認できます。

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あとがき

インテリアの好みやスタッフやサービスやホスピタリティの受取り方は人それぞれと思いますが、施設の充実度やレストランの種類の多さは京都でトップ、利便性で右に出るホテルはありません。最近では「好きなホテルはリッツカールトン京都」と答えるほどのお気に入り、今年も訪れたいホテルのひとつです。

ザ・リッツカールトン京都は、私が2018年1年間で泊まってよかった国内外のホテルをランキング形式でまとめた「2018年泊まってよかったホテルランキング」にもランクインしています。あわせてお読み頂けると嬉しいです。

rich.nagoya

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ホテル情報

ホテル名:ザ・リッツカールトン京都
運営会社:ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニーLLC.
ホテルチェーン:マリオット・インターナショナル
所在地:〒604-0902 京都府京都市中京区鉾田町543
アクセス :京都駅からタクシーで20分、京都市役所前駅から徒歩3分、三条駅から徒歩6分

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