今回はスカンジナビア航空のビジネスクラスに搭乗した時の様子を紹介します。
ANA全日空と同じ「スターアライアンス」に所属するも私にとっては馴染みの薄い航空会社でしたが、縁あって乗ることができました。
スカイトラックス社の格付けが3つ星(最高は5つ星)なので期待はしていなかったけど礼儀正しくて元気なクルーばかり。同じ3つ星のユナイテッド航空のような威圧的な接客ではないかと心配してましたが杞憂でした!サービスも機内食も満足のいく内容でした。
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今回の路線:CPH-SFO
同社のハブ空港のひとつであるデンマーク・コペンハーゲン空港からアメリカ・サンフランシスコ国際空港までの片道路線。大西洋横断はANAマイルを使って発券したスターアライアンス世界一周航空券の1区間だったので選択肢はヨーロッパからアメリカへ就航しているスターアライアンスメンバーのみ。このうち、LX:スイスインターナショナルエアラインズとLH:ルフトハンザ航空、LO:LOTポーランド航空などは特典航空券の空きなし、そして大嫌いなUA:ユナイテッド航空には乗りたくないので候補外。希望の日付で空席があったのはSA:スカンジナビア航空のCPH-SFO路線のみ、消去法でしたがこちらの路線を選択しました。
シート&アメニティ
エアバスA340-300は2017年時点で同社の最新機種。NRT-CPHをはじめ、北米やアジアへの長距離路線の半数はこちらの機材が投入されています(2018年からはA350-900を投入予定)。
ビジネスクラスは機体の先頭部に40席用意されています。1-2-1の配列でどの席も通路に面しています。グレーが基調のシックなデザイン。大きなサイドテーブルがついていて横幅が広く圧迫感がありません。
大きな収納がない点はマイナスですが、小物ならサイドテーブルの上の棚に収納できます。また、就寝時に掛布団が提供されます。マットレスはありません。
機内Wifiは有料、接続時にスカンジナビア航空のマイレージプログラム「ユーロボーナス」の会員番号が必要です。機内で会員登録をしたところ、何度も登録してしまったらしく、後日自宅に会員カードが5枚届きました笑
支払は様々な通貨から選択できますがUSDで購入しました。
黒いナイロン製のアメニティポーチの中にアイマスク、デンタルセット、耳栓、ソックス、ハンドクリーム(ブランドはグランドハイアット福岡でお馴染みREN)が入っていました。
機内食
1食目はプリフィックス。スターター、メイン、デザートの3品。それぞれ複数の料理から好きなものを選んでオーダーします。
上の写真のように料理はワゴンで運ばれてくるのでわかりやすい。
スターターで選んだサーモンキャビア(Caviar of Kalix "Löjrom" with Crème fraîche)が大当たり。クルーの方によるとフィンランド近海で取れた鮭の卵で北欧では有名だそうです。
瓶の中にはサーモンキャビアの他にサワークリームとグリーンオニオンが入っていて、まとめてスプーンですくって頂きます。
「余ってるから好きなだけお召し上がりください」とのことでお言葉に甘えてたくさん頂きました。最高でした。
パンはスターターと一緒に用意されます。
メイン料理はポークステーキ。牛肉のような柔らかみのある食感で濃厚なソースと相性がよくて美味しかったです。人参が固すぎて食べられません。
デザートのフォンダンショコラとアイスクリーム。フォンダンショコラは美味しかった。
着陸前の2食目の料理。サラダもフルーツも美味しかったです。