高級ホテル宿泊記

毎年世界一周旅行。年間80日以上をホテルで過ごす、真夜中のベルボーイによる世界の高級ホテル宿泊記。

シンガポール航空ビジネスクラス シンガポール→バンコク SQ974 B777-200 2016年

f:id:richweb:20161211150940j:plain

シルバークリスラウンジで休憩していると「間もなく搭乗です」の連絡があったのでSQ974便の搭乗ゲートへ向かい手荷物検査を終えてフライトです。

ほとんどの空港では、「手荷物検査→出国審査→ラウンジや免税店でのショッピング→搭乗」が一般的な流れですが、チャンギ空港では、フライトの直前に手荷物検査があります。つまり「出国審査→ラウンジや免税店でのショッピング→手荷物検査→搭乗」の流れです。

この記事では、シンガポール・チャンギ空港発タイ・バンコク行きのシンガポール航空SQ974便のビジネスクラスの様子を紹介します。

 

SQ974便の概要・機材

f:id:richweb:20161211150944j:plain

チャンギ空港から就航している日本行きの便はすべて第3ターミナルを使用しますが、タイ・バンコク行きのSQ974は第2ターミナルからのフライトになります。

今回の機種は、ボーイング社のB777-200です。シンガポール航空が保有するB777-200は公式サイトを見る限りでは、大きく3種類のコンフィギュレーションがあるようです。そのうち、今回利用したのは777-200型機(2クラス仕様)でビジネスクラスのシート配列が2-3-2の機材です。シート構成はビジネスクラスとエコノミークラスの2クラスで、座席数はビジネスは30、エコノミーは293の合わせて323席です。
同社保有の777-200の中では一番古いタイプで、他の2種類は改修仕様で席数も少なくシート幅とピッチにゆとりがあります。

SQ974便のシート・設備・アメニティ

ビジネスクラスの搭乗率は7割程度で先日利用した名古屋→シンガポールのSQ671便よりも混雑していました。

f:id:richweb:20161211150945j:plain

f:id:richweb:20161211150943j:plain

f:id:richweb:20161211150958j:plain

シート幅とピッチは十分ですが、リクライニングタイプのため傾斜角度は浅いです(ANA国内線のプレミアムクラスくらい?)。個人モニターもWi-Fiもありません。2時間30分の短時間フライトなので十分ですが。

f:id:richweb:20161211150950j:plain

f:id:richweb:20161211150951j:plain

SQ971便のドリンクサービス・機内食

短距離路線なのでシートベルト着用サインが消える急ピッチで機内サービスの準備が開始されました。機内食は洋食のみで、メインを3種類から選べます。

f:id:richweb:20161211150952j:plain

前菜のサラダ、パン、デザートが同時に提供されました。パンは5種類から食べたいものを好きなだけ選べます。サラダはガーリック風味で、プリプリの海老と下に隠れているグレープフルーツが美味しかったです。しかし、ガーリックトーストは固過ぎて食べられません。

f:id:richweb:20161211150953j:plain

f:id:richweb:20161211150955j:plain

f:id:richweb:20161211150954j:plain

f:id:richweb:20161211150956j:plain

前菜を食べ終わるとメインにチョイスしたラムステーキが登場。ラム特有の臭みがなくて温かくて美味しく食べられました。サイドディッシュはイマイチでしたが。

f:id:richweb:20161211150957j:plain

あとがき

f:id:richweb:20161211150949j:plain

2時間30分のあっという間のフライトでした。キャビンアテンダントの方からバンコク・スワンナプーム空港の入国審査の優先レーンチケットをもらったおかげでスムーズに入国できました。

飛行距離が違うので比べてはいけませんが、設備も食事もやはり名古屋→シンガポールのA332の方が良かったです。