高級ホテル宿泊記

毎年世界一周旅行。年間80日以上をホテルで過ごす、真夜中のベルボーイによる世界の高級ホテル宿泊記。

スイス国際航空 A330-300 ファーストクラス LX242 ドバイ→マスカット 搭乗記 2017年

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ドバイからスイス国際航空(スイスインターナショナルエアラインズ)LX242便のファーストクラスに乗って、マスカットへ行きましたので、その様子を紹介します。

 

料金:片道46,333円(諸費用込み)

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スイス国際航空はスターアライアンスに加盟しているため、ANAマイルを使って特典航空券に交換できます。しかし、ファーストクラスの航空券に関しては特典交換の対象ではありません。そのため、来年にANAマイルを使って世界一周を計画している私は、以前から有償で同社のファーストクラスに乗る機会を伺っていました。

今回ドバイからドーハへの行き方を調べていたところ、ドバイ(DXB)→マスカット(MCT)にスイス国際航空が就航していることをたまたま知りました。

料金は、片道46,333円(諸費用込み)。同じ路線のエミレーツ航空のファーストクラスは片道14万円以上、オマーン航空のビジネスクラスは片道7万円以上かかるので、比較的リーズナブルな料金設定と言えます。さすが以遠権路線です。

飛行時間はたったの50分しかなく、ファーストクラスを堪能できる十分な時間はありませんが、手始めにスイス国際航空のファーストクラスがどのようなものなのか、探るには良い選択だと思います。

スタッフによる出国エリアまでのエスコート

ファーストクラスのおもてなしはチェックインの段階からはじまりました。

手続きを終えると、専任?スタッフが出国エリアまでエスコートしてくれます。保安検査場と出国カウンターの待ち時間なし、検査員や審査官との会話も不要、ストレスフリーです。出国後はシャトルまでお見送り頂きました。

搭乗時刻まではルフトハンザラウンジでゆっくりと過ごし、いよいよ搭乗です。

ルフトハンザラウンジの様子はこちらの記事をお読みください。
ルフトハンザセネターラウンジ@ドバイ国際空港第1ターミナル 訪問記 2017年

機内の様子:A330-300

スイス国際航空のファーストクラスは、B777-300、A340-300、A330-300の3種類の機材に導入されています。今回のフライトはA330-300。

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座席は1A。随所に木目調の素材が取り入れられて上品で落ち着きのあるデザイン。座席と通路間の扉はありません。

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横幅もピッチも十分な広さです。

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配列は1-2-1、席数は8。通路に挟まれた中央席の座席間は開閉可能なパーティションで区切られているため、2名利用の際は開けたまま会話を楽しめますし、1名利用の場合は閉じればプライバシーを確保できます。

エンターテイメントは確認する時間がありませんでした....

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機内食はないと踏んでいましたが、サンドウィッチが提供されました。不味かったです。

ビザ取得代行&あとがき

写真を撮影しているうちに、あっという間にマスカット国際空港へ到着。降機すると、空港職員が私の名前の書かれたプラカードを持って待機していました。

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案内されたラウンジで、スタッフの方がビザの取得手続きを代行してくれました。その間私は20OMR(約6,000円)をクレジットカードで支払った以外は、のんびり待つだけ。こちらもファーストクラス特典です。

離陸から着陸までの時間はたったの35分。サービスをまともに受けることはできませんでしたが、インテリアは綺麗でCAさんの感じも良かったので、次回は長距離路線でサービスを堪能したいと思います。

以上、スイス国際航空 A330-300ファーストクラスのレポートでした。